タイトル |
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シリーズ名 |
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発売日 |
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販売元会社 |
(株)マガジン・マガジン |
価格 |
\4,300 |
CD番号 |
? |
出演者 |
石田彰(キラ)森川智之(ルシアン)松本保典(ディラン)飛田展男(サマラ)増谷康紀(ジェイナス)岩男潤子(イリス)山崎和佳奈(マイラ)阪脩(アスナス)上村典子(シリル)茶風林(ワイデル)土井美加(アズリ)古谷伸子(小姓2)佐久間摩美(小姓3)うすいたかやす(酒場亭主)沢木郁也(ナレーション)中川和恵、澤田健彦 瀬戸公雄 |
原作 |
ルビー文庫「銀の鎮魂歌」 |
原作の種類 |
小説 |
原作者 |
吉原理恵子 |
原作の出版社 |
角川書店 |
ヴォーカル曲 |
なし |
ヴォーカリスト名 |
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曲数 |
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備考欄 |
間の楔」で有名な(?)吉原理恵子の初期作品。雑誌JUNEの載ったのはもう15年も前。角川ルビー文庫から、改稿版がでている。2枚組で著者が自身で脚本も書いてるので、じっくり聴ける。いい声優さんをたくさん使いすぎて、みんなで平均的にセリフを云ってます、っぽいところがある。キラが拷問を受けて、「愛してます!」と叫ぶところは秀逸。(真楠さん) とにかく、「ぞくぞくっ」としたCDでした。キラの悲痛な叫びや、ルシアンが最後にキラの幻を見るあたりは、ホントに聞きごたえありです。重厚な作品。原作を好きな方はぜひ(管理者) |
入力者の評価 |
まあまあかな? |
入力者の名前 |
真楠さん |
管理者の評価 |
ぜひお薦め! |