タイトル |
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シリーズ名 |
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発売日 |
1991/9/21 |
販売元会社 |
VAP |
価格 |
\2,800 |
CD番号 |
VPCG-83219 |
出演者 |
辻谷耕史(作山亘)渕崎ゆり子(蓮見爽子)中原茂(作山八織)中村秀利(服部先生)井上喜久子(前田先生)飛田展男(大盛耕作)木藤聡子(大盛千保子)星野充昭(部員A(小川)、中年の客)高木渉(部員B)堀本等(部員C)梅津秀行(審判員、ビデオショップ店長) |
原作 |
講談社コミックス「サイン コサイン 恋サイン」 |
原作の種類 |
マンガ |
原作者 |
? |
原作の出版社 |
講談社 |
ヴォーカル曲 |
あり |
ヴォーカリスト名 |
TABLEAU VIVANT、こんぺいとう |
曲数 |
2曲 |
備考欄 |
絵でストーリーを理解するのと音でストーリーを理解するのは違う、というのがわかる作品。私は原作を読んではいないのですが、音以外の表現方法であれば、この脚本でもよかったと思う。ただ音で表現する場合、この脚本だと(1人称のためか)主人公の視野以外がよく理解できない。主人公が1人で突っ走っている気がする。辻谷さんと中原さんが兄弟(中原さんが兄)というおいしい設定(笑)があるだけに、悔やまれる・・・でも、もう少し兄弟で絡んでほしかったかも(笑) (真楠さん) うんうん、判ります〜。脚本の段階で1人称でなくなっていれば分かったかもしれないのに(^_^;)って感じですね?御愁傷様でした(^_^;)(管理者) |
入力者の評価 |
売ってしまえ! |
入力者の名前 |
真楠さん |
管理者の評価 |
?(笑) |