HN
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IKUKO または ruva でももうほとんどIKUKOに統一してるかな。本名が由来です。コンセプトは「外で呼ばれても恥ずかしくない」こと(笑)
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出身地
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兵庫県神戸市出身在住。生っ粋の神戸っ子でございます。なんせ両親も神戸出身だしな。
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家族構成
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身軽(?)なバツイチ、今度中学(!)になる息子(怪獣)が一匹(笑) 両親と共に住んでおります。
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HP制作環境
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パソコンはようやく買い替えたAppleのiMac
SEのSNOW。でも最近ちょっと挙動不審で心配…。周辺機器はEpsonのスキャナ(GT-7700U)とYanoのMO(R230MO-GX)、アイオーデータのCD-RWドライブ(CD-RW
i64/USB)、Epsonのプリンタ(PM-770C)が繋がってます。転職に伴い(笑)退職金の一部として、HDを前職の社長からもらい、それも接続予定。…しかし…どこに置くんだどこに(笑)
制作ソフトはファイルメーカー社の「ホームページPro3.0」で、画像処理はアドビ社の「Photoshop
5.5」および「Image
Ready2.0」使用。エディタソフトはまつもと社の「Jedit4.0」です。
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ネット遍歴
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1996年4月 ニフティサーブに入会し、しばらくはパソコン通信にのめり込む。
1997年冬頃 初めてインターネットに接続。
1998年初夏 表のHPである「CDドラマぱらだいす」を公開。
1998年8月 「BOOKWORM
PRESS」の前身である裏ページ「腐海のお部屋」作成。
1999年6月 独立し「BOOKWORM
PRESS」として発進。
2001年11月 両立という形を断念し、表サイトと統合。10万ヒット達成(ありがとうございます)
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CD収集遍歴
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初めて購入したのは「炎の蜃気楼」のカセットブック3種。これでおもいっきり関俊彦さんに惚れ込み、その後グリーンウッドのドラマやラジオCDをゲット。有名所な声優さんにつぎつぎハマって(笑)その人の作品を買い漁る展開が続く。子安さんの出演作ということで、「大好き」を購入。これでボーイズ系CDがあるということを知り、その後そのジャンルの作品も集めはじめる。初めてまんだらけに行ってから、収集度が加速。現在(かなり処分はしたものの)CD、ビデオ、カセットブック等はまだまだ山積み状態の我が家…だったけど、かなり処分したので減りました(笑)ちなみに最近はほとんどCDは購入しておりません。
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ボーイズラブ遍歴
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95年夏、初めてボーイズラブ(やおい)を知る。モノは「炎の蜃気楼」(笑)これを読み、がくぜんとした(笑)のがすべての始まり。ちょうど離婚関係のことで悩んでいたのもあり、怒涛のようにやおい系にはまる。同時期、声優さんにはまっていたというのもあり、最初は「CDやカセットブックを集め、その原作を読む」傾向が強かったが、染井吉乃先生の「大好き」から染井先生の作品に傾倒し、同様に他の作家さんも購入するようになる。同人誌の存在を知ったのは炎の蜃気楼からだが、書店委託等でしか購入したことはなく、通販及び同人誌即売会に身を投じた(笑)のはやはり染井先生との出会いがあってこそだったりする。ちなみに、初めて通販したのはFREE発行のコピー誌。初めて参加したのは、98年8月のインテックス大阪のシティ。
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好きな声優さん
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まずダントツで関俊彦さん。その他、置鮎龍太郎さん、関智一さんなどなど、今ではすっかり中堅からベテランと呼ばれるあたりの声優さんが基本的には好き。やはり「演技が上手い」のが第一条件で好きになっているようで、「この人なら安心して聞ける」と思わせる方が好き。…というわけで、あまり新人の方や演技のヘタレな方は好みではありません(^^;(^^;
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好きな作家さん
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好きな作家さんのページを参照してください(笑)他にもあるけど(笑)
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好きな作品の傾向
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「納得できるお話」が好き。ある程度はファンタジーであってもいいと思うんだけど、自分が感情移入して納得できる作品がベスト。そして、「きちんと気持ちのキャッチボールができている」のも大切。…多分、技術なんて通り越して、どれだけ自分に訴えかけるものがあるのかが好みを左右してるのだと思う今日この頃。「やってるだけ」ではなく、「人間」を描いている作品、そしてその人間がちゃんと「生きている」作品を好むようです。
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苦手なジャンル
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モノによりますが、気持ちの伴わないSMやショタなど、「性の道具扱いなセックス」を取り扱うものは苦手です。ファンタジーとはいえ、「愛(感情)あってこその性」と思うので。
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このHPを運営する際のコンセプト
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とにかく、「好きなものを肯定できる場所」であり「情報入手の場所」であれということ。もちろん私自身が否定してる場合もありますが、「愛(面白い、楽しいとおもう気持ち)があってこその否定」と解釈していただければベスト。そのために日々努力中です。
また、今回統合した「CDドラマぱらだいす」でも基本コンセプトはあんまり変わりません。感想を書く場所はありますが、一番大事な情報(CDナンバー、発売の会社など)があれば十分データベースとして使えるはずと思っています。今後も遅々としてすすまないことと思いますが(^^;頑張りますので見守ってやってください。
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